Master Techinika 45 / classic |
●マスターテヒニカ クラシック / 3000
不滅の名機「テヒニカ」はリンホフのカメララインナップでも代表機種です。現在はマスターテヒニカと名称が改められ「距離計内蔵のクラシック」と「ビューカメラのカメラムーブメント機能を持つ3000」の2機種になり、使用フィルムも幅広い対応で、4x5inから6x7、6x9、6x12cmと多彩です。使用レンズは35mm(クラシックは38mm)〜400mmまで可能。
□サイズ:18x18x11cm(ベット折畳み状態)
□重量:2600g(クラシック)/2550g(3000)
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Master Techinika 3000
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Technorama 617s V |
●テクノラマ 617SV / 612pcU
大判サイズのパノラマカメラはリンホフが先駆者となり、常に世界をリードしてきました。シンプルでコンパクトな構造とその堅牢さは他の追従を許しません。
□612pcU(6x12cm)=サイズ:高110x 長50x幅220mm/重:1200g(本体のみ)/使用レンズ:58〜180mm
□617sV(6x17cm)=サイズ:高114x長58x幅270mm/重:1380g(本体のみ)/使用レンズ:72〜250mm ※両機種ともブローニーフィルム使用(120/220対応可能)
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Technorama 612pc V |
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Technikardan S 23 |
●テクニカルダンS 23 / 45
1960年から1980年代にかけて一世風靡したと言っても過言ではなかったビューカメラのカルダンシリーズとテヒニカシリーズの「携帯性」を兼ね備えたカメラがテクニカルダンで、これは百数十年の歴史と共に培われたノウハウが随所に生かされたモデルです。
□23(6x9cm)=サイズ:高210x長120x幅165mm/重:2800g/使用レンズ:35〜250mm
□45(4x5in)=サイズ:高255x長125x幅215mm/重:3000g/使用レンズ:35〜400mm
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Technikardan S 45 |
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Linhof M679 cs |
●リンホフ M679cs / カルダン re
デジタル対応機種として期待の高い「M679cs」は屋内のスタジオワークから建築などの屋外撮影までの幅広い用途の次世代機種です。現在開発中のデジタルバックのデビューが待ち遠しいのです。
従来のカルダンE45モデルを進化させた「リンホフre」はビューカメラの入門機です。使用レンズも35mm〜400mmと幅広く期待できます。もちろんアダプターでデジタル対応も可能です。
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Kardan re |
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Kardan GT |
●カルダンGT / マスターGTL
リンホフと共に進化し続けてきたカルダンシリーズ継承機「カルダンGT」はカメラマンの様々な要求に応える機種です。近未来の映像進化にも対応でき、その機能はあらゆる分野の撮影を可能にします。
リンホフが総力を挙げて造り上げられたのがこのカルダンマスターGTLです。携わった技術陣の確固たる基本理念の下に開発された現在のリンホフ・ビューカメラ部門の最高機種です。
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Kardan GTL
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MT3000/テクノラマ |
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TKS/M679 |
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三脚と雲台 |
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アフターサービス |
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