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1887年(明治20年)10月、リンホフ精密カメラ製作所は西ドイツのミュンヘンに小さなワークショップとして誕生。創業者バレンチノ・リンホフが開発したレンズシャッターがツァイス社等のレンズに使用されリンホフの基礎を築き、そしてカメラメーカーとして変貌を遂げていきます。1889年にはテヒニカシリーズの原型といえるドロップヘッドカメラを発表。今日「プロトテヒニカ」の名で知られるスイング・チルトフレームを備えた「テヒニカ」の原型が誕生し、以来「テヒニカ」の名は単なる商品名にと留まらず「高品質カメラ」の代名詞となったのです。
1983年、テヒニカは宇宙に飛び立ちました。NASAの認定を受けた「エアロテヒニカ」は、”地球表面の最高の映像” を貴重な記録として残しました。最高の品質と融通性を備えたテヒニカはコンパクトでありながらスタジオ撮影にも充分耐えうる大きなカメラムーブメントを持つ、4x5インチテクニカルカメラシステムの代表です。”完璧な写真を創造するために” 磨かれた技術は建築、ファッション、美術、地質学、報道、医学など様々な分野で使用されていることで証明されます。
125年を超える不朽の名機「テヒニカ/TECHNIKA」を始めとする製品ラインナップは、ハイエンドデジタル対応機種のビューカメラ「リンホフ・M679cs」と「リンホフ・テクノ」や、驚異なパノラマカメラ「テクノラマ617sV」など、様々なユーザーのニーズにお応えできる製品が揃っております。現在のリンホフ製品は、歴史の中で培われたクラフトマンシップが隅々に活かされ、精密さと堅牢さ共に常に世界のトップを走り続けています。そして、これからも常に研究を重ね、パーフェクトを求め続けていきます。



 








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