ドロップベットカメラのマスターテヒニカ3000はクラシックからレンジファインダーを省いたモデルになります。仕様は殆どクラシックモデルと
同様ですが、フォーカシングトラック機構とドロップベットの改良により、38mmの超広角レンズの使用が可能になりました。
また125周年版にはアポ-ジンマー150mm(凹みレンズボード:001015)が
セットされ、エレガントなホワイトレザーで飾られたボディと更に
「1887-2012125 YEARS LINHOF GERMANY」のレーザー
彫刻が施されているのもクラシックモデルと同様です。
■仕様はテヒニカページをご参照ください。
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