ドロップベットカメラのマスターテヒニカ・クラシックはレンジファインダー搭載のモデルになります。三段式伸長ドロップレールや数多くの精巧な機能は過酷な条件下でもカメラマンの要求に応えることが出来ます。また125周年版にはアポ-ジンマー150mm(凹みレンズボード:001015)がセット(別売:ビューファインダー・グリップ・レリーズ)され、エレガントなホワイトレザーで飾られたボディと更に「1887-2012
125 YEARS LINHOF GERMANY」のレーザー彫刻が施されています。■仕様はテヒニカページをご参照ください。
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